北山杉



私たちの主な取り組み
  街道の歴史的背景をもとに、私たちは平成21年4月に、4市町の行政、民間団体が連携して当街道の自然・文化・産業を発信し当エリアの振興を図るために西の鯖街道協議会を結成しました。西の鯖街道は、都へ物資を運ぶ道であったと共に、都から文化がもたらされた道でもありました。重い荷を担って峠を越えた人々の通った道に、再び光を当て「西の鯖街道」を新しい時代の街道として再生するために、この街道の環境保全と自然・歴史・文化資源の活用により、「自然の音が聞こえる道」として、当街道を訪れた方が「おもてなし」を体験できる交流空間を創造し、全国へ発信しています。
 
 ●西の鯖街道協議会の結成
平成21年4月22日、福井県高浜町、おおい町、京都府南丹市美山町、京都市右京区京北の4市町の民間団体及び行政による協議会を結成し、当街道エリアの経済・文化・観光振興を図るために連携事業をスタート。
●経済分野の活動
(1)京の台所「錦市場」への共同店舗開設
平成21年7月より毎月、京都錦市場商店街内の空き店舗を利用して、4市町の特産品を販売。当街道エリアの物産販売とともに、当街道の認知度アップに努めました。
 (2)西の鯖街道新名物「鯖そば」の開発と販売
平成21年5月から開発をスタート。7月初旬に、各市町の道の駅、観光施設等にて販売を開始。当街道の新しい名物として、鯖は若狭湾産、そばは、おおい町名田庄産、美山産など、地産地消をコンセプトに販売。各市町それぞれに工夫を凝らし、特徴のある「鯖そば」に仕上げました。
   (3)4市町の「道の駅」に、西の鯖街道コーナーを設置
平成22年秋から、4市町の「道の駅」に、コーナーを設置し、当街道の各市町の観光・物産をアピールする活動をスタート。将来的には、各市町の物産を相互に販売することも検討しています。
   (4)各種イベントに共同出展
・平成22年9月12日奈良市平城遷都1300年祭会場にて出展
・平成22年11月3日京北ふるさとまつりに出展
(道の駅「ウッディー京北」周辺)各市町の物産を販売をしました。
 
   ●文化・歴史・観光分野の活動
(1)西の鯖街道シンポジウムの開催
平成22年3月2日、京都市四条烏丸佛教大学四条センターにてシンポジウム開催。当街道の歴史・文化を参加者へアピール。
  (2)会員団体
(財)京都ゼミナールハウスによる「西の鯖街道講座」の連続開催。平成21年、22年に各4回「歩こう・学ぼう、西の鯖街道」の連続講座を開き、当街道のフィールドワークと講演による体験学習を実施しました。
(3)日本風景街道の申請
平成21年7月に、西の鯖街道を日本風景街道へ登録申請し、22年11月に近畿の19番目の日本風景街道として認定されました。これを機に、当街道の環境整備とともに、当エリアの産業、観光の振興を推進していきます。
(4)西の鯖街道「観光連携会議」の発足
日本風景街道認定を契機として、4市町の観光事業担当者も含めての観光連携会議を平成22年12月3日発足。当街道エリアの回遊性のある観光の構築と広報宣伝により、交流人口の増加に努めています。
 
   
  (1)平成23年度京都府ブランド推進事業「京都味と匠の巡礼」
  西の鯖街道の食材を使った料理試食会in 高台寺月真院➝PDF
イタリアンのシェフ笹島保弘氏による西の鯖街道の食材を使った料理会を京都市東山区の高台寺・月真院にて開催しました。
 
   (2)平成23年度福井県「民宿等秋冬誘客緊急対策支援事業」
  「西の鯖街道旅の会員制度」スタートキャンペーン開催➝PDF
西の鯖街道への旅行者向けに、快適・安心・郷土の美味いっぱいの「旅の会員」公共の宿への誘客キャンペーンを始めました。
◆旅の会員公共の宿
高浜町町営国民宿舎「城山荘」
おおい町営ホテル「流星館」
美山町自然文化村「河鹿荘」
京都市右京区京北「京都府立ゼミナールハウス」

  (3)京都府内特産品・加工品販売事業
「駅ナカ京のふるさと出会い市」に出展しました。
当事業は、平成24年も引き続き行なっています。


 ⇒PDF  
   
   
   
   
   
  ⇒PDF  
   
   
   
 
若狭高浜町 若狭おおい町 南丹市美山町 京都市右京区京北